アドセンスと物販アフィリエイトと楽天アフィリエイトどれで稼ぐ？～肩番46

アドセンスと物販アフィリエイトと楽天アフィリエイトどれで稼ぐ？

ネットで稼ぐ方法として、あなたにわたしが
紹介しているのはアドセンスですが、その
理由は、有意義な記事をがんばって量産して
いき、アドセンス広告を貼りつけるだけで、
その広告を訪問者がクリックするだけで、
報酬が発生するというメリットがあるからです。

ですが、このようなネットビジネスには実は
様々な手法が存在します。

アドセンスの他には、物販系アフィリエイトや
PPCアフィリエイト、メルマガアフィリエイト、
楽天アフィリエイト、情報商材アフィリエイト、
スマフォアフィリエイト、スマフォアプリビジ
ネス、ドロップシッピングetc
この他ネットワークビジネスっていう方法も
やってみました。
（＊黄色で塗られた案件が実際にやってみた
又は、やりはじめたネットビジネスです。）

挙げたらきりがありません。
何で稼ぐかとかで区別されているようですが、
今までわたしは色々な手法を試してみて、それ
ぞれの特徴とか稼ぎやすさ（稼ぎにくさ）とか
を実際に体験しました。

PPCアフィリや今も仲間と交流があるスマフォ
アプリビジネスなども魅力的でありますが、
リスクや更新のめんどくささとか考えると、
初心者にあまりおススメできません。

色んな手法に魅力を感じ実際にそれらの関連
の塾にも入会しましたが、実際に入塾してみ
ると、たしかにほどほど稼げるのですが、
いろんな制約や問題点があり、長続き出来ま
せんでした。

正直、色々と紆余曲折がありました。

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「、、、。」

ネットビジネスは、簡単に稼げるものではありません。

そう話すと語弊があるでしょうが、、、

簡単に稼げるっていうのはそもそもその言葉
自体が法に抵触するかとも思えます。

まずは、自分が稼げたといってもだれでも
稼げるとは言えないこと。
つまり再現性がどれだけあるのか？という
事です。

また、これは論外ですが、詐欺も横行しています。

「スマフォでポチポチするだけで稼げます！」
という話で80万円もの被害に遭われた50代
女性の話をテレビで紹介していましたが、
はっきり言って、、、

「楽して儲かる商売なんてこの世に存在しません！」

詐欺をする卑劣な悪徳業者は許しがたいです
が、そんな詐欺に引っかかる心の隙（すき）
をみせた方にも問題はあります。

実はわたしもその中のひとりなのですが、、、。

ただし、不労所得はこの世に存在します。

なので、ややこしい！

俗にいう金持ちの中でも、不動産所得とか権利
収入だけで悠々自適に生活している人もいらっしゃいます。

ですが、わたしたち一般人がそんなうまい話
に乗っかるとほとんど失敗し、なけなしの
お金を搾取されてしまいます。

「気を付けて下さい。」

なにかうまい話があれば、できれば弁護士に
相談したほうが無難なのですが、、、
家族に相談することは、正直言ってよくも
わるくも反対されるのが目に見えていますし、
100あるなかでたった1つの本当に稼ぐ話を
あなたが選べる能力がありますか？

正直わたしもなんども騙されました。

で、ですね、、、

このわたしの記事を見ている方は、いちいち
商品レビューとか商品の良さをPRしなくては
稼ぐことがむずかしい物販系アフィリエイト
よりアドセンスで稼ぎたいと考えている方が
記事を読んでくれているかと思います。

物販系アフィリエイトもアドセンスもそして
楽天アフィリエイトもあなたの記事内容の
信用度が高まるにつれ、日に訪れる方の人数
（＝PV数）もあがりますし、数か月後には、
*レバレッジ効果も手伝って飛躍的に伸びる
ことも期待できるわけです。

さて、前置きが長すぎましたが、この3つ
の手法をはじめやすさで考えれば

楽天アフィリエイト＜物販アフィリエイト＜アドセンス　でしょうか？

＊最近アドセンスは審査基準が厳しいという
話しがありますが、わたしの記事の肩番通り
に進めていれば、その難易度は低くなると
思います。

突き詰めていけば、どんなジャンルでも
あなたが専門性のある記事を量産するだけで
アドセンスからの報酬がアップするので
審査承認後は、記事をキーワードを考えて
広告を付けて量産するだけで、何年後かに
は、それなりの報酬を得ることができます。

物販アフィリエイトは、その商品について
のレビュー記事を書くのが報酬を得る可能性
が高まるのですが、自分の記事をグーグル
検索の１ページ目の上位にあげるのが非常に
困難ですから、相当記事の訴求力をあげない
と現状とても難しいです。
＊1）先のグーグルアップデートでも専門性
があり根拠の正当性が認められないと、順位
が大幅に下がったり、圏外にとばされる憂き
目にあったりしました。
（薬事法の問題と関わりがあります。）

*1)2017年12月にあったGoogleの「医療・健康アップデート」の事