当サイトに入れているプラグインを紹介します。
ちなみにプラグインは、ワードプレスとの
互換性のあるものだけダウンロードして下さい。
以下のプラグインは、全部ワードプレスと
互換性があり、絶対に入れておくべきプラグ
インと私が入れておくと便利だと思うプラグ
インを列記いたしました。
尚、コレだけのプラグインをインストール
する作業だけでも私たち60代は丸1日要する
かと存じますが、焦らずががんばりましょう。
各プラグインの設定が必要なものとか、絶対
参考にしてほしい記事には、クリックして
その記事に飛ぶようにしていますので、
必ず閲覧ください。
また、役立つ動画リンクもあります。
●Akismet Anti-Spam (アンチスパム):ブログ
をスパムから保護します。
●All In One SEO Pack:WordPress ブログの
ためのSEO。
●All In One WP Security：ワードプレスの
セキュリティ対策プラグイン
*All In One WP Security & Firewallの使い方とおすすめの設定方法
[PR]
●BackWPup:WordPress のバックアッププラグイン
●Broken Link Checker:壊れたリンクや存在
しない画像がないかブログをチェックし、見
つかった場合はダッシュボードで通知します。
壊れたリンクがあれば、そのリンクがどの
記事内にあるのかをダッシュボード内で教え
てくれるので、アフィリエイトをされている
方には、この上なく便利なプラグインです。
例えばリンクエラーが発生すると
●Classic Editor:
WordPress の＊旧エディターと、以前のスタ
イルの投稿編集画面レイアウト (TinyMCE、
メタボックスなど) を有効化します。
この画面を拡張する古いプラグインをサポートします。
＊このプラグインは、Before Gutenberg –
WordPress 5.0になるまでに準備すべきこと
に重要なかかわりがあるため、必ず有効化
しておきましょう。
詳細はこの記事にて⇒click
●EWWW Image Optimizer:
NextGEN Gallery や GRAND Flagallery を
含む WordPress 内の画像のファイルサイズ
を縮小します。（画像サイズの設定が必要。）
●Facebook Instant Articles & Google AMP
Pages by PageFrog:
PageFrogプラグインを使用すると、広告や
アナリティクスを完全にサポートして、
Facebookインスタント・アーティクル
（FBIA）やGoogle Accelerated Mobile
Pages（AMP）用のワードプレスから直接
コンテンツを簡単に公開し管理することが
できます。（SNS設定が必要）
●Google Analytics Dashboard for WP
(GADWP):Google アナリティクスのレポー
トとリアルタイム解析をダッシュボードに
表示します。
また、ウェブサイトのすべてのページに
トラッキングコードを自動的に挿入します。
●Google Language Translator:
最も簡単なGoogle Translatorプラグイン。
このプラグインは、単一の短いコード[goog
le-translator]を使用してGoogle Translator
をあなたのウェブサイトに追加します。
設定には、レイアウトスタイル、特定の言語
の表示/非表示、Googleツールバーの非表示
/表示、Googleブランドの表示/非表示が含
まれます。
ショートコードをページ、投稿、ウィジェッ
トに追加します。
＊あなたの記事が全世界向けならこのプラ
グインはお勧めです。
このプラグインを有効にすることで記事下
に言語吉替えボタンが自動生成されます。
●Google XML Sitemaps:
このプラグインは、Google、Bing、Yahoo
などの検索エンジンによる最適なインデック
ス作成のために、サイトマップを使用して
SEOを向上させます。
●Internal Link Building:
WordPress用のこのインターリンクプラグ
インを使用すると、古い記事、ページ、また
は他のサイトに簡単かつ有意義にリンクして
検索エンジンのランキングを向上させ、クリ
ック数を増やすことができます。
内部リンク構築プラグインを使用すると、
特定のリンク先URLにキーワードを割り当て
ることができます。
注意点：
なんとこのプラグイン同じ名前でもう1つ
存在します。
それもどちらもワードプレスと互換性があり
使用しない方のプラグインが目立つところに
先に表示されるので、最初私も間違えました。
＊間違った方のプラグインはプラグイン⇒
Internal Link Buildingをみつけたら停止
⇒削除してください。
で、あらためて プラグイン⇒新規追加⇒
検索窓に Internal Link Building と入れ
ると自動で検索がはじまります。
するとまず使わない方の
Internal Link Buildingが表示されます。
最初に使わない方のプラグインが
出てしまうので良く間違えます。
これです。
＊こちらは使いません。
使う方のプラグインは下の方にスクロール
すると見つかりますが、見つからなければ
２ページ目以降にあります。
＊使うのはコチラの画像のプラグインです。
＊キーワード設定が必要ですので、使用方法
についてはコチラの記事で述べます。
●「Internal Link Building」の使い方
なお、この記事では、その他の設定とか色々
記述がありますので、お好きな設定をして
ください。
●MetaSlider:
簡単に使えるスライドショープラグインです。
Nivo Slider、Flex Slider、Coin Slider、Res
ponsive Slides で SEO に最適化されたレス
ポンシブ・スライドショーを作成しましょう。
＊使用方法：
【WordPress】MetaSliderプラグインを使用してスライダー広告を作っちゃおう！
●Newpost Catch:サムネイル付きの最新投稿ウィジェット。
＊設定必要
●Popup Maker:どのコンテンツでも簡単に
ポップアップを作成し、スタイルを設定
できます。
あなたのポップアップをすばやくスタイル
するテーマエディタ。
フォーム、ソーシャルメディアボックス、
ビデオなどを追加します。
＊設定が必要です。
●PuSHPress:ハブを含むWordPressの
WebSub / PubSubHubbubプラグイン
●Shortcodes Ultimate:
WordPress用のビジュアルコンポーネント
の包括的なコレクション。
＊このプラグインを入れることで、記事内
で様々なことができます。
保留中 Simple Links：多数の追加機能を備え
た古いWordPress Links Managerの置き換え。
●SiteGuard WP Plugin：
SiteGuard WP Pluginは、WordPressにインス
トールするだけで、セキュリティを向上させる
ことができます。
SiteGurad WP Pluginは、管理ページとログ
インに関する攻撃からの防御に特化した
セキュリティプラグインです。
WAF ( SiteGuard Lite )の除外ルールを作成
する機能もあります。( 使用するにはWAFが
Webサーバーにインストールされている必要
があります )
●Table of Contents Plus：
自動的に目次を生成するパワフルかつユーザ
ーフレンドリーなプラグイン。
すべてのページとカテゴリーをリスティング
するサイトマップも出力できます。
●ThirstyAffiliates：
ThirstyAffiliatesはアフィリエイトリンク管理
の革命です。
あなたの記事やページであなたのアフィリエ
イトリンクを収集し、照合し、保存します。
＊参考記事：
「ThirstyAffiliates」プラグインを使うメリット
「ThirstyAffiliates」は他のプラグインと比
べて突出して違うのが“画像のリンクも挿入
できる”というところです。
他のプラグインはテキストリンクしか挿入
できないものが多かったです。
●TinyMCE Advanced：
WordPress ビジュアルエディター TinyMCE
の高度な機能とプラグインを有効化します。
＊後述の記事で細かな説明を致しますが
コレを入れておくと記事の幅が見違える
ようになります。
●WordPress Ping Optimizer：
更新時や下書き保存時に毎回Ping送信
（重複送信）することを防ぎ、スパム扱いを
されないようにPing送信を最適化します。
WordPress Popular Posts:
人気な投稿をサイト上に表示するカスタマイ
ズ豊富なウィジェットです。
●WordPress Related Posts：
関連する投稿をコンテンツのフッターに追加
することで、読者の投稿への関与をすばやく
増やすことができます。
[関連する投稿]タブをクリックして設定を
構成します。
●WP Multibyte Patch：
WP Multibyte Patch は、本家版、日本語版
WordPress のマルチバイト文字の取り扱い
に関する不具合の累積的修正と強化を行う
プラグインです。
WordPressインストール後、「Hello Dolly」
というサイト運営上ほぼ意味のないプラグイ
ンが搭載されていることが原因だと思います
が、WP Multibyte Patchの方は決して削除
しないようにしましょう。
●WP External Links (nofollow new tab seo)
＊役立つ記事①：WP External Links
(nofollow new tabseo)の設定方法と使い方
＊役立つ記事②：WP External Linksの設定
方法と使い方｜nofollowタグを自動生成
